ニューズレター 第37号 |
2018年12月20日発行 |
タイトル | 執筆者 |
---|---|
記事 | |
ナイトタイムエコノミーの振興とナイト・メイヤー | 橋爪 紳也 |
ギャンブルと法 部族カジノ対民間カジノ:熾烈なる戦い |
美原 融 |
「KÀ(カー)」の裏側 | 谷岡 一郎 |
将棋AI活用による中高年の競技能力向上に関する一考察 50歳を過ぎて強くなることは可能か |
古作 登 |
ESPORTS | 中條 辰哉 |
ニューズレター 第37号 |
2018年12月20日発行 |
タイトル | 執筆者 |
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記事 | |
ナイトタイムエコノミーの振興とナイト・メイヤー | 橋爪 紳也 |
ギャンブルと法 部族カジノ対民間カジノ:熾烈なる戦い |
美原 融 |
「KÀ(カー)」の裏側 | 谷岡 一郎 |
将棋AI活用による中高年の競技能力向上に関する一考察 50歳を過ぎて強くなることは可能か |
古作 登 |
ESPORTS | 中條 辰哉 |
ニューズレター 第36号 |
2018年06月26日発行 |
タイトル | 執筆者 |
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記事 | |
ギャンブルと法 限りないコンビニギャンブルへの動き (米国ペンシルバニア州賭博事情) |
美原 融 |
2018 Asia G2E所感 | 佐々木 一彰 |
ゲーム機の品薄問題を考える 〜Nintendo Switchを題材に〜 | 松村 政樹 |
ウエイターズレース | 高橋 浩徳 |
2018年 韓国カジノ産業の動向とオープンカジノの展望 | 梁 亨恩 |
フュージョンゲームの代表 〜パイガオ・ポーカーとその新たな進化形〜 |
谷岡 辰郎 |
ニューズレター 第35号 |
2017年12月20日発行 |
タイトル | 執筆者 |
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記事 | |
「IR*ゲーミング学」のネクストステージに向けて | 橋爪 紳也 |
ギャンブルと法 米国南部カジノ事情:果たして持続可能性がある制度と仕組みか? |
美原 融 |
日本版NCAAの可能性 | 谷岡 一郎 |
「日本将棋」の海外普及事情 第7回国際将棋フォーラム in 北九州開催 |
古作 登 |
主要顧客と仮想世界 | 中條 辰哉 |
ニューズレター 第34号 |
2017年06月30日発行 |
タイトル | 執筆者 |
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記事 | |
ギャンブルと法 明暗分ける二つのカジノ類型 〜アトランチックシティはどうなるか〜 |
美原 融 |
G2EAsia 2017 | 佐々木 一彰 |
視覚障害者への囲碁普及:日本視覚障害囲碁普及会の紹介 | 松村 政樹 |
翻刻「一天地六偽咄(いってんちろくいつわりばなし)」 | 高橋 浩徳 |
韓国IR(KIR)1号誕生とチャイナリスク、そしてオープンカジノ | 梁 亨恩 |
ニューズレター 第33号 |
2016年12月22日発行 |
タイトル | 執筆者 |
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記事 | |
アクティブ・デザインと日本版統合型リゾート | 橋爪 紳也 |
ギャンブルと法 フィリッピンにおけるネットカジノと日本:この複雑な関係 〜日本に侵食するネット・ゲーミングとフィリッピンの憂鬱〜 |
美原 融 |
アトランティック・シティの興亡 | 谷岡 一郎 |
スマートフォンの将棋ソフトはどのくらい強いのか? アプリ「ShogiDroid」の実力 〜トッププロの「カンニング疑惑」で注目集まる |
古作 登 |
米国東海岸のゲーミング | 中條 辰哉 |
カジノと航空機 -カジノとチャーターエアライン- |
谷岡 辰郎 |
ニューズレター 第32号 |
2016年06月30日発行 |
タイトル | 執筆者 |
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記事 | |
ギャンブルと法 生活保護者の賭博遊興は認められるべきか、禁止されるべきか、 果たしてどうあるべきか? |
美原 融 |
ゲーミング・ギャンブリング、遊び | 佐々木 一彰 |
AI の進化と囲碁の魅力 | 松村 政樹 |
鳥刺し遊戯の正体 | 高橋 浩徳 |
カジノ産業と感情労働、そして「おもてなし」 | 梁 亨恩 |
カジノと航空機 -カジノオペレーターのプライベートジェット- |
谷岡 辰郎 |
ニューズレター 第31号 |
2015年12月20日発行 |
タイトル | 執筆者 |
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記事 | |
アジアの国際観光市場と「主題遊楽園」 | 橋爪 紳也 |
ギャンブルと法 強制? あるいは任意? 制度としてのセルフコミットメント方式の有効性と課題 |
美原 融 |
巣鴨プリズン牌とインパール枕木牌 | 谷岡 一郎 |
第3回将棋電王トーナメントは「Ponanza」優勝、 トップ棋士との2番勝負へ 将棋ソフトの対局はニコニコ動画の超人気コンテンツ |
古作 登 |
マーケティングツールとしてのソーシャルカジノの可能性 | 中條 辰哉 |
ニューズレター 第30号 |
2015年07月10日発行 |
タイトル | 執筆者 |
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記事 | |
ギャンブルと法律<第30回> NY:IR 地域選定の在り方 |
美原 融 |
クレージ―キャッツ再考 | 佐々木 一彰 |
たかがゲーム されどゲーム | 松村 政樹 |
ボードゲーム研究会に参加して | 高橋 浩徳 |
カンウォンランドカジノのパラドクス | 梁 亨恩 |
ブラックジャックの新たな進化系と新しいサイドベット | 谷岡 辰郎 |
ニューズレター 第29号 |
2014年12月20日発行 |
タイトル | 執筆者 |
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記事 | |
「観光立国」から「観光大国」へ | 橋爪 紳也 |
ギャンブルと法律<第29回> 米国アトランチック市の行く末は? |
美原 融 |
大阪商業大学の大学院新コース 〜「IRマネジメントコース」の紹介 |
谷岡 一郎 |
コンピュータ解析を人間は超えられるか 〜チェス世界チャンピオンと将棋歴代最強名人が示す物 |
古作 登 |
オンラインゲーミングのインパクト | 中條 辰哉 |
なぜ、日本のサービス業の生産性は低いのか | 藤本 光太郎 |
ニューズレター 第28号 |
2014年06月30日発行 |
タイトル | 執筆者 |
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記事 | |
ギャンブルと法律<第28回> マサチュセッツ狂騒曲 |
美原 融 |
ホスピタリティの理論的再考 | 佐々木 一彰 |
大手合制度の歴史 | 松村 政樹 |
コンピュータ将棋は疲れない – プロ棋士 vs コンピュータソフト 「第3回将棋電王戦」は4勝1敗でソフトの快勝 |
古作 登 |
K-IR(Korea Integrated Resort)の動向と オープンカジノへの展望 |
梁 亨恩 |
球ころがしは生きていた | 高橋 浩徳 |